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頭皮のインナードライを改善して美髪を目指そう!

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頭皮はベタつくのに髪の毛はパサパサ…その症状、頭皮のインナードライかも
しれませんよ。

こんにちは。一年の中で最も乾燥する季節がやってきました。
顔とボディーはしっかり保湿しているけれど、頭皮のケアはよくわからないからこの季節はヘアケア用品をしっとりタイプのものに変えるくらいしかしていないという方も多いのではないでしょうか。
実は頭皮のケアは、私たちが思っているよりも難しいものではなく、自宅で気軽に取り組めて結果もすぐについてくるので、季節がかわって急に髪がパサついたり、頭皮が油っぽくなったり、扱いにくくなったという方は必見です。

乾燥する季節だからこそ、頭の先からつま先まで潤っている女の人ってとても
素敵に見えると思うのです。

頭皮もインナードライになるの?

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インナードライとは

肌の表面は脂っぽくベタついているのに、実は肌の内側はカサカサに乾燥している状態のことです。

どうしてインナードライが起きるの?

インナードライの肌の内側には水分が足りず、保湿もきちんとできないので、その皮膚を保護する目的で油分である皮脂を分泌しています。
しかし表面だけを見ると脂でベタつくことしかわからないので、内側の乾燥に気づかず、間違ったスキンケアでインナードライを加速させてしまう人が非常に多いのです。

頭皮のインナードライとは?

頭皮もそのほかの肌と同じ、皮膚でできています。顔と繋がっているので、顔にインナードライの症状のある方は、頭皮のインナードライを疑ってもいいでしょう。

以下のような症状のある場合は頭皮のインナードライの可能性があります。

こんな症状に注意

  • ・ シャンプーが泡立ちにくい
  • ・ 臭いやフケ、かゆみがある
  • ・ 髪がパサつく

インナードライしている頭皮の表面は脂が多く、手で触るとベタつきます。
また、細く弱々しい髪の毛が生えてくるというのも、角質が毛穴に詰まっていることが原因だったりします。頭皮でインナードライが起こると、内側が保湿されない限りベタつきの元である皮脂が出続けることになりますし、皮脂と角質の混合物質である「角栓」が毛穴に詰まり、発毛、発育を妨げるなど頭皮や髪全体に様々な悪影響が及んできます。

頭皮のインナードライの原因

頭皮のインナードライの原因は、主に3つあります。

シャンプーのしすぎ

頭皮のベタつきや臭いが気になって、朝夜と一日に何回もシャンプーをしているという方は、頭皮にとって必要な皮脂まで落としてしまっている可能性があります。そもそも皮脂には、頭皮の乾燥を防いだり、雑菌の繁殖を抑えたり、ホコリなどの外敵から頭皮を守るなどの髪や体にとって大切な役割があります。
なので、皮脂を取り除きすぎてしまうことにより、頭皮はますます乾燥し、 インナードライを進行させてしまうのです。

シャンプー、コンディショナーの洗い残し

シャンプーでしっかり頭皮を洗った後は、その倍の時間をかけて成分を洗い流すことが大切です。流しきれなかったシャンプー剤が毛穴に詰まると、かゆみやフケなどの原因となり、さらに悪化すると頭皮湿疹などの頭皮トラブルが発生してしまうことになります。頭皮の機能が弱まると、細い髪の毛しか生えなくなったり、薄毛になったり、よく毛が抜けるなどのトラブルも起こりやすくなります。

不規則な生活による頭皮環境の乱れ

不規則な生活は、肌のトラブルやからだの不調の原因にもなりますので、髪に悪影響があっても何ら不思議ではありません。

睡眠

髪の場合は、特に睡眠時間が大きく関わってきます。なぜなら髪は、寝ている間に成長するからです。髪は成長ホルモンの分泌により成長するので、睡眠時間が短かったり、質の良い睡眠を取ることができなかったりすると、髪が伸びないどころか、薄毛の原因になってしまいます。
入眠してからの3時間で肌と髪の成長ホルモンは活発化します。肌と髪の細胞 の生まれ変わりは、寝ている時にしか行われませんので、この睡眠時間は髪にとっても重要な時間なのです。

食生活

髪に良いとされている栄養素は「たんぱく質」「亜鉛」「ビタミン」です。
たんぱく質とビタミンは、普段普通に食事をしている方でしたら少し意識すれば足りる栄養素ですが、亜鉛は忘れてしまいがちな栄養素です。亜鉛は、たんぱく質を髪の毛の栄養に変える役割をしています。亜鉛は、発毛、発育には必 須の栄養素ですので意識してしっかり摂るようにしましょう。

ストレス

普通に生活しているだけなのになぜか溜まっていくストレス…。溜め込まずに上手に解消できれば良いのですが、溜まってしまうとカラダ全体に多くの悪い影響を与えてしまいます。
では、髪の毛や頭皮にとってストレスはどのような影響があるのでしょうか。

ストレスによる頭皮への悪影響
血行不良
皮脂が多くなる
亜鉛の減少

この通り、インナードライになる要素がかなり詰まっております。髪への栄養は血液が運んでいますし、皮脂が多くなると髪がベタつきます。髪に絶対必要な栄養素である亜鉛も減少してしまうのです。
自分だけのストレス解消法を見つけてこまめに発散し、溜め込まないようにしましょう。

生活サイクルを定着させることが鍵

睡眠・食生活については、毎日繰り返される行為です。これらの行為の時間が毎日きちんと決まっていると、体も自然とそのサイクルで動き出すようになります。肌の細胞や頭皮の細胞も活性化しやすくなって、美容や健康にとっていいことだらけです。毎日決まった時間に寝る、起きる、食事をすることを心がけましょう。

オイルクレンジングをしてみましょう

オイルクレンジングという言葉を聞いたことはありますか?
その名の通り、オイルを使って頭皮を洗うことで頭皮を健康な状態にしようという頭皮ケアです。
簡単に取り入れることができるうえに、ホホバオイルやオリーブオイルなどのオイルを使って頭皮をマッサージすることで余分な皮脂を洗い流すことができ、頭皮の乾燥も防ぎ、しかもまとまりのある扱いやすい髪にしてくれるという、すごい効果のあるヘアケアなのです。
頭皮の皮脂が多い方、髪の毛のベタつきや匂いが気になるという方は是非お試しください。

自宅で簡単にオイルクレンジング

用意するもの

  • ・ オイル(ホホバオイルやオリーブオイル、椿油など。専用のオイルでも良い)
  • ・ 目の粗いブラシ
  • ・ シャンプー
  • ・ 温めたタオル

手順

  1. 乾いた髪を、ブラシでとかす。これによって付着している汚れやホコリが
    髪の表面に出てきて落としやすくなる。また、髪の絡まりを防ぐ。
  2. オイルを頭皮の各所に少しずつ垂らし、指で馴染ませながらマッサージし
    ていく。この時オイルをつけすぎると流すのが大変になるので気をつける。
  3. オイルが頭皮全体に満遍なく行き渡ったら、水で濡らしてレンジで温めた
    タオルで頭全体を覆う
  4. この状態のまま少し時間を置く。ここで湯船に浸かったりすると良い。
  5. タオルを外し、シャワーをぬるま湯にして湯だけで髪をすすぐ。かなりベ
    タベタしていると思うので丁寧にすすぐ。
  6. さらにシャンプーでオイルを落とす。ベタつきが気になるようなら2度洗い
    しても良い
  7. 洗い流した後も髪にオイルの成分は浸透し続けるので、コンディショナー
    やトリートメントは必要ないが、気になるようならする。
  8. 髪を乾かす。

これで終了です。難しいことはオイルの量くらいなのですが、やっていくうちに自分にあった量が見つかると思いますので、最初はそんなに神経質にならずに、自分が気持ちいいように使ってみてください。また、オイルを流すときも、最初にぬるま湯でオイルをよく流さないとシャンプーの泡が立たず苦労するので、丁寧に行った方がいいと思います。

油は油で落とす!

皮脂は油です。水と油は混ざりませんが、油と油なら混ざり合うことができます。アブラである古い角栓や余分な皮脂などの頭皮の老廃物を、オイルで浮かせて一気に落とすことができるのです。
日々のシャンプーだけでは味わえなかった頭皮のさっぱりとした爽快感と同時に、オイルで保湿されてしっとりとした艶やかな髪を体感することができると思います。

どのくらいの頻度でやればいいの?

一週間に一度、もしくは二週間に一度のスペシャルケアとして行いましょう。
あまり頻繁にやりすぎると皮脂がなくなりすぎてしまったり、油分が多くなりすぎて、頭皮の環境がさらに乱れる結果となってしまいます。

頭皮の環境というのは普段見落としがちですが、美にとってとても大切なものです。
顔をきれいにメイクアップしても、髪がボサボサだったりツヤがなかったりすると、がっかりですよね。ツヤツヤヘアですっぴんの方が清潔感があり、ステキに見えるはずです。

髪は女の命とは言ったものですが、日々の身だしなみと自分のモチベーションアップのためにケアしてあげるのはいかがですか?

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