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インナードライ肌とシミは関係あり!美白と保湿をしていこう

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少女

インナードライ肌でお悩みの方、同時にシミでお悩みではありませんか?
実はインナードライ肌がシミの原因となっているんです!
そこで今回は「インナードライ肌」「シミ」についてお話していきます。

インナードライ肌とシミの関係性

インナードライ肌とシミの関係は実は深いものです。
まずインナードライ肌のなる仕組みを見直していきましょう。
インナードライ肌はバリア機能低下によって肌表面乾燥が乾燥し、皮脂が過剰分泌し、肌内面が乾燥している肌質で、乾燥と同時に起きているのがターンオーバーの乱れです。
ターンオーバーの乱れが起きるとお肌の新陳代謝が滞り、古い角質がたまりやすくなっていきます。
次にメラニンは紫外線の有害物質がお肌に刺激することでお肌を守るために肌の色素を濃くするためのメラノサイトによって作り出されるものです。
本来ならばメラニンの作られる量は一定量のため、多く作られることもありません。
また、肌の上に出てきたメラニンはターンオーバーによって垢と一緒に剥がれ落ちるものです。
しかしインナードライ肌の場合はお肌の乾燥によりバリア機能が低下し、刺激に敏感な状態となっているため、メラニンが作られる量が通常より多くなってしまいます。
そしてターンオーバーが乱れている状態のため、メラニンは過剰分泌された皮脂とともに肌表面にとどまった状態になってしまいます。
余計に作られてしまったメラニンがターンオーバーされず色素沈着してしまうと、シミとなってしまうのです。
以上をまとめますと、インナードライ肌にシミが多い理由は「お肌の乾燥により余計にメラニンが作られ、ターンオーバーされずに色素沈着してしまう」からです。
そのため、インナードライ肌は美白対策と同時に保湿対策をしなければならないのです。
では次にシミの種類についてお話します。

対策できるシミとできないシミがある

次にシミの種類についてです。
シミには大きく「セルフケアで対策できるシミ」「セルフケアで対策できないシミ」の2種類あります。
それぞれに分けてどのような種類があるのかご説明します。

セルフケアで薄くできるシミとできないシミの種類

薄くできるシミ

老人性色素斑 主に紫外線が原因でできる、最も多いタイプのシミ。顔や腕、手の甲などにできる。
炎症性色素沈着 ニキビ跡や傷跡、虫刺され跡がシミになったもの。
肝斑(かんぱん) 頬骨あたりに左右対称でぼんやりできるシミ。

薄くできないシミ

そばかす 遺伝によるものが多い。紫外線で濃くなったり増えたりする。
脂漏性角化症 イボ状のポツンとしたシミで、徐々に分厚くなる。
花弁状色素斑 背中や肩、胸元にできる。紫外線が原因なことが多い。

以上のようにシミは大きく6種類に分けることができます。

インナードライ肌で対策できるのは薄くできるシミ

先ほどご説明した通り、シミにはセルフケアで対策できるタイプとセルフケアで対策できないタイプがあり、セルフケアで対応できないシミは美容医療でのシミ対策を行うと薄くできます。
そしてインナードライ肌を対策することで薄くできるシミは「セルフケアで対応できるシミ」になります。
セルフケアで対応できるシミである老人性色素斑、炎症性色素沈着、肝斑の3種類を薄くするためにインナードライ肌対策、シミ対策をしていくことが大切です。

インナードライ肌とシミをともに対策できるオススメ方法

インナードライ肌とシミの対策ができる方法は下記3点です。

保湿力のある美白化粧品を選ぶ

まずは美白有効成分が配合された保湿性の高い化粧品を選ぶようにすることです。
美白化粧品はシミの原因であるメラニン色素の生成を抑える、できてしまったメラニンを還元する働きがあるので、非常に効果的です。
主な美白有効成分は下記です。

美白有効成分一覧

シミを予防する(チロシナーゼ活性阻害)
アルブチン 表示例:アルブチン、α‐アルブチン
トラネキサム酸 表示例:トラネキサム酸、m-トラネキサム酸
シミを薄くする(メラニン排出促進)
エナジーシグナルAMP 表示例:アルブチン、α‐アルブチン
シミを予防+薄くする(チロシナーゼ活性阻害・メラニン色素還元)
ビタミンC誘導体 表示例:パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)、3-O-グリセリルアスコルビン酸(3GA)など

しかし美白有効成分だけ気にするあまり、保湿対策を怠ってしまうとせっかくに美白有効成分がお肌に浸透しません。
なので保湿成分が高い化粧品を選ぶことが大切です。

紫外線対策をしっかり行う

次は紫外線対策を行うことです。
シミができる主な原因である紫外線は、室内外・天候・季節を問わず一年中降り注いでいるため、日常的に紫外線対策を行う必要があります。
さらに紫外線対策を行うときは正しい日焼け止めの選び方、塗り方で対策をするようにしましょう。

正しい日焼け止めの選び方、塗り方

日焼け止めの選び方
「SPF」がしっかり表記されているものを選ぶ
ショッピングなどの日常生活は「SPF10~30」、炎天下でのレジャーや運動は「SPF30~50」を選ぶようにする
日焼け止めの正しい塗り方
気を付けるポイント
たっぷりと塗り、2~3時間を目安にこまめに塗り直す

食材・サプリメントでシミ対策をする

最後は食生活・サプリメントを利用して体内から改善していくことです。
美白効果・抗酸化効果のある成分を意識し、タンパク質やビタミン、脂質、ミネラルなどをバランスよく摂取するようにしましょう。

栄養素一覧

ビタミンA・C・E
作用 メラニンの生成や活性酸素の働きを抑えて、シミ・老化を防ぐ。
食材 鶏・豚・牛レバー、にんじん、かぼちゃ、アボカドなど
アスタキサンチン
作用 抗酸化作用・メラニン抑制作用によってシミ・老化を防ぐ。
食材 鮭、エビ、カニなど
オメガ3系脂肪酸
作用 ターンオーバーを促進し、抗炎症作用によって赤みや大人ニキビを防ぐ。
食材 鮭、マグロ、ほうれん草、大豆など

まとめ

それでは今回のまとめです。

  • 〇インナードライ肌にシミが多いのはターンオーバーの乱れによってメラニンが余計できやすく、肌表面に残りやすくなっている状態になっているから
  • 〇シミにはセルフケアで対策できるシミ対策できないシミがある
  • 〇インナードライ肌・美白対策をすることで消せるのはセルフケアで対策できるシミ
  • 〇インナードライ肌とシミを対策するには美白有効成分が配合された保湿性の高い化粧品を選ぶようにすること、紫外線対策を行うこと、食生活・サプリメントを利用して体内から改善していくことである

以上です。
インナードライ肌対策をしながら美白対策を行い、肌質とシミともに改善していきましょう!

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