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間違った入浴方法はインナードライ肌になる原因だった!?

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寒い季節の夜にゆっくりお風呂に浸かるのは至福ですよね?
一日の仕事から解き放たれて、温かいお湯の中で一日の疲れを癒す時間はとても気持ちがいいものです。同時にダイエット効果や美肌効果を期待している方も多いのではないでしょうか。
でも、ちょっと待ってください。もしあなたの入浴方法が間違っているとしたら、あなたのお肌はかなり乾燥してしまっているかもしれないのです。

間違った入浴がインナードライ肌を招く!?

入浴は、基本的に自分の好きなだけ好きなようにすればいいと思うのですが、入浴の仕方によっては肌の皮膚の奥を乾燥させてしまう「インナードライ肌」の原因になってしまう可能性があるのです。

こんな入浴していませんか?

熱いお湯に浸かる

仕事終わりの熱—いお風呂、気持ちがいいですよね。全身の血が一気にめぐり、汗も大量に出てきて、いかにも「効いてるぞ」という感じがします。
ですが、熱いお湯での入浴・・・オススメしません。理由は下の「時間」の項目でお教えしますね。

入浴に適した温度

入浴の適温は38〜39度。ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、お肌に負担をかけずに体の芯まで温まることができます。

長時間の入浴

雑誌を読んだり音楽を聴きながら何時間もお湯に使ったり半身浴をすることは体にいいことだと思っている人がほとんどだと思います。しかし、長時間の入浴は、実はお肌にとってあまりいい結果をもたらしてくれるものではありません。長時間お湯の中にいると、肌がふやけてきますよね。これは、角質にダメージが加わっているということなのです。
40度以上の高温のお湯に長時間入浴してしまうと、角質層がふやけ、肌の内側にある保湿成分「セラミド」が溶け出してしまい、お肌が乾燥してしまうのです。

オススメの入浴時間

38度〜39度の少しぬるめのお湯に10分〜20分がちょうど良いとされています。半身浴でしたらもう少し時間をかけて入浴しても良いでしょう。

ゴシゴシ体を擦って洗っている

硬めのスポンジやタオルで体をこするのは、汚れがしっかり落ちている気もしますし、スッキリして気持ちがいいですよね。ですが、この気持ちの良い行為も肌にとっては大変危険なものなのです。
お湯に長時間浸かってふやけてしまった皮膚をさらに洗浄力のあるボディソープで擦ってしまうと、肌を保護している角質までこそげ落としてしまうことになるのです。
角質は、お肌の潤いを保ったり紫外線などの外からの刺激から肌を守ったりしてくれる大事なものです。このような洗い方を続けていくとターンオーバーが乱れ、表面には乾燥しやすい弱々しい皮膚しか出てこなくなってしまいます。

皮膚に優しい体の洗い方

ボディタオルやスポンジを使わずに、手で洗うことがお肌への負担は最小限で済むと言われています。本来、お風呂に浸かったりシャワーで流すだけで一日分の汚れくらいでしたら落とすことができます。ボディソープを使用する場合にはスポンジなどを浸かってふわふわの泡をたくさん作り、それを手で掬って手で優しく洗うようにしましょう。

入浴後はすぐに保湿をしよう!

体を洗って、さあ上がるぞという時・・・ここが大きなポイントなんです。
バスタイムの後、クリームなどでボディケアを行いますよね。そのボディケア、浴室でやってしまいましょう!
濡れたお肌をタオルで拭いて、顔や髪の毛のスキンケアをしてからやっとボディクリームを塗る、というケアをしている方が多いと思いますが、ボディケアはスピードが命。浴室を出たその瞬間から乾燥は始まっているのです。
そこで、タオルで体を拭く前に浴室内でボディークリームを塗ってみてください。濡れた体にクリームを塗ると、よく伸びますし、何よりびっくりするほどしっとり感が続くのです。
クリームは、肌の水分を守る蓋の役割をしているので、肌の中に水分がないと塗る意味がないのです。乾燥した肌にクリームを塗っても、ただ油分を塗っただけになってしまいます。
クリームではなく、オイルを塗るのもおすすめです。
そのあとでタオルで体の水分を取り除き、いつものスキンケアに取り掛かりましょう。たった一手間で、驚くほど潤いますよ。

お肌を守る入浴剤とは?

入浴剤が入っていないさら湯は、実はお肌の大敵です。
入浴剤はお肌に良くないとし、さら湯に浸かっている方もいると思います。しかし水道水を沸かしただけの「キレイすぎるお湯」ここに罠が潜んでいたのです・・。
さら湯には不純物が入っていませんので、お湯の熱がそのままお肌に伝わってきてしまうんですね。敏感な人でピリピリとした刺激を感じる方もいます。
また水道水には飲み水用の消毒として「塩素」が入っています。水道水に入っている塩素は、体内に取り入れるぶんには問題ないものなのですが、肌や髪にとっては強い刺激となってしまうのです。塩素に皮脂や皮膚のミネラルを奪割れてしまうと、髪がパサついたり、肌が乾燥したり、湿疹ができたりしてしまう人もいます。
そこで、様々な成分が配合されている「不純物」である入浴剤を投入してあげると、お湯との間に入浴剤の成分が入り込み、お肌を熱や塩素から守ってくれるのです。
近頃は、保湿成分のセラミドやヒアルロン酸などが配合された入浴剤もたくさん販売されています。
保湿成分以外ではミネラルを含んだバスソルトなどの入浴剤もおすすめです。

長時間の入浴はお肌を乾燥させ、お風呂上がりに体が痒くなる原因にもなります。長くても30分以上の入浴は避け、肌に負担をかけないようなボディケアをしていきましょう。

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