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インナードライ肌は頭皮でも起きる!顔と同じく対策しよう

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髪の乾燥やベタつきを気にする女性

インナードライ肌は顔だけではないことをご存じですか?
実は私たちとなじみ深い頭皮もインナードライ肌化してしまうことがあるのです!
そこで今回はインナードライ肌頭皮についてお話します。

インナードライ肌は顔だけの問題ではない!?

インナードライ肌、と聞くと皆さままずどの部分のことを思い浮かべますか?
大体の方は顔のことを思い浮かべると思いますが、実は顔だけではありません。
実は顔と同じように頭皮もインナードライ肌になってしまうのです。
では頭皮のインナードライ肌化がどのような状態なのか、順を追って説明します。

頭皮のインナードライ肌化とは

頭皮のインナードライ肌は、基本的にお肌のインナードライ肌と同じです。
頭皮もまた、食生活や生活習慣の乱れからくるターンオーバーの乱れやバリア機能の低下による「乾燥」が原因で起きます。
表面は皮脂が多い状態にもかかわらず、頭皮の内側はかさつき、乾燥した状態となるのです。
なのでいくらシャンプーでしっかりと洗髪して皮脂を取り去っても、内側の乾燥が改善しない限り、どんどんと皮脂が出る一方ですし、頭皮の表面にたまった皮脂がフケとしてどんどん出てくるようになっていきます。

では次に頭皮がインナードライ肌化しているかのチェック方法についてお話します。

頭皮のインナードライ肌チェック方法

それでは頭皮のインナードライ肌化しているかが分かるチェック方法についてです。
まず一番の目安は「頭皮を触ると指でつまめないほど固くなっていないか」です。
固くなっていたら頭皮が乾燥し、インナードライ肌の状態になっているサインです。
また、シャンプーが泡立ちにくい、臭いやフケ、かゆみが出る、さらに髪のパサつきもインナードライのサインです。
このサインが出てきたら、以下のチェック方法をやってみましょう。

インナードライ肌チェック方法 頭皮版

  1. シャンプーの後、リンス・トリートメントはせずにタオルで水分をとる
  2. 指で頭皮をおさえ、何分で皮脂が出てくるかチェックする

<結果確認表>

20分程度で皮脂が出てきた場合 脂性頭皮の可能性があります。
30分以上経過して皮脂が出てきた場合 頭皮がインナードライ肌化している可能性大です。

以上のように簡単に頭皮のインナードライ肌化をチェックできます。
もしインナードライ肌化していた時、どのような対策を練ればよいのでしょうか?

インナードライ肌化しないための頭皮ケア

インナードライ肌化しないための頭皮ケアはシャンプーを行う前後で行える、非常にお手軽なものが多いです。
今回はその代表的な4つをご紹介します。

ブラッシングをしっかり行う

まずはシャンプー前にブラッシングをしっかり行うことです。
ブラッシングをしっかり行うことで頭皮の汚れを落としやすくする事ができます。
また、近年パドルブラシといった頭皮マッサージもできるブラシも販売されています。
パドルブラシを使い、頭皮マッサージしながらブラッシングをしっかり行うことも良い対策となるでしょう。

シャンプー前に頭を軽く予備洗いをする

次はシャンプー前に頭を軽く予備洗いをすることです。
この予備洗いをすることによってブラッシングで出てきた汚れと頭皮をしっかり落とすことができ、落とせる汚れの割合は8割ほどと言われています。
そして洗顔の時と同じように、洗う時は38度前後のぬるま湯で洗うようにしましょう。
熱湯で洗い流してしまうと、顔の時と同じように乾燥や皮脂トラブルにつながるので注意が必要です。

指でマッサージするように洗う

次はマッサージするように洗うことです。
頭皮のマッサージを行うことで、頭皮環境の悪化予防や毛髪の根に詰まりやすい皮脂除去による頭皮の成長活性化につなげられます。
シャンプーのやり方は以下の通りです。


<正しい頭皮マッサージ込みのシャンプーの方法>

  1. シャンプーを頭皮にまで泡が行き届くようにしっかり泡立てる
  2. 髪全体に泡が行き届いたら、指の腹を使って頭皮全体をもみほぐすようにマッサージを行う。絶対に爪を立てたり、無理に力を入れずに行い、リラックスした状態で「心地よい」と感じる程度の力がベストです。
  3. 親指以外の4本の指を使って、ジグザグと小刻みにマッサージをする。毛穴から汚れをかきだすような感じイメージでやるとやりやすいと思います。
  4. 最後に全部の指の腹を使い、ポンッポンッとつまむようにマッサージして、洗い流す。
  5. 以上が正しい頭皮マッサージ込みのシャンプーの方法です。
    できるだけ毎日のシャンプーのときに数分取り入れ、頭皮全体を均等にマッサージしていくようにしましょう。

やわらかい水流でマッサージをしながらしっかり洗い流す

最後はやわらかい水流でマッサージをしながらしっかり洗い流すことです。
実は頭皮トラブルの多くはシャンプーのすすぎ不足です。
せっかくしっかり洗い流したりマッサージを行っても、シャンプーの成分が頭皮に残ると毛穴つまりやかぶれの原因となってしまいます。
また、シャンプーの成分は思っている以上に頭皮に残りやすいものなので、3~5分程度すすぐようにしていきましょう。

まとめ

それでは今回のまとめです。

  • 〇インナードライ肌は顔だけでなく、頭皮にも起こるものである。
  • 〇頭皮のインナードライ肌は基本的に顔と同じ仕組みで、乾燥が原因で起きる。
  • 〇洗髪後タオルで水分をとった後30分以上経過して皮脂が出てきたらインナードライ肌を疑うこと
  • 〇インナードライ肌化しないための頭皮ケアはブラッシングをしっかり行うシャンプー前に頭を軽く予備洗いをする」「指でマッサージするように洗う」「やわらかい水流でマッサージをしながらしっかり洗い流すことである。

以上です。
顔だけでなく頭皮のケアをしっかり行い、トータルでインナードライ肌化を防げるようにしていきましょう!

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