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インナードライ肌は睡眠も原因!対策法は何がある?

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眠る女性

インナードライ肌の原因って、実は「睡眠」が大きく関わっていることをご存じでしょうか?
睡眠不足になると体調だけでなく、お肌も大変なことになるんです!
そこで今回は「インナードライ肌」「睡眠」についてお話していきます。

インナードライ肌ではないお肌では睡眠中に何が起きてるの?

通常トラブルのないお肌では、睡眠中に体調はもちろんですが、お肌を良くしようと動いています。
ではどのような動きがあるのでしょうか。

成長ホルモンが分泌される

まずは成長ホルモンが分泌されていることです。
睡眠が一番深い時間の時に分泌され、以下の役割を果たしています。

成長ホルモンの役割

  1. 身体の成長
  2. 肌細胞の修復
  3. 疲労回復
  4. 脂肪の燃焼
  5. タンパク質合成など

成長ホルモンが分泌されることによって以上の作用が促進されます。

眠っている間にターンオーバーが起きている

次は眠っている間にターンオーバーが起きることです。
お肌のターンオーバーという言葉をよくお聞きになると思いますが、そのターンオーバーは睡眠と大きく関係しています。
お肌の奥で生まれた新しい細胞が少しずつ上に押し上げられていき、約4週間かけて一番上にたどり着き、新しいお肌として生まれ変わる流れこそ、睡眠をとっている間に起きているのです。

活性酸素やストレスを減らしてくれている

最後は活性酸素やストレスを減らすことです。
私たちは日々紫外線を浴びたりストレスや疲れによって活性酸素を出し続けています。
活性酸素が過剰に分泌されないよう一定の分泌量にするために欠かせないのが睡眠です。
睡眠をしっかりとることでメラトニンが分泌され、メラトニンのもつ抗酸化作用によって活性酸素が抑えられます。
そして安定的な睡眠によってストレスや疲れがとれやすい体にもなっていくので、活性酸素が出にくくなります。

以上が通常の睡眠をとっていれば起きる動きです。
では睡眠不足になってしまうとどのようなことが起き、インナードライ肌になっていくのでしょうか。

睡眠不足になるとなぜインナードライ肌になるの?

睡眠不足になってしまうと起きてしまうトラブルは下記2点です。

成長ホルモンが減ってしまう

まずは成長ホルモンが減ってしまうことです。
睡眠不足になると成長ホルモンによってさまざまなトラブルへとつながっていきます。
その中でも一番がターンオーバーが乱れてしまうことです。
ターンオーバーが乱れることでお肌の入れ替わりがうまくいかなくなり、古い角質がどんどんたまり、お肌の乾燥から皮脂の過剰分泌へとつながってしまうのです。

肌トラブルが起きる

次が肌トラブルが起きることです。
睡眠不足になることでストレスや疲れがとれにくくなり、活性酸素がお肌から過剰に出てしまいます。
活性酸素はターンオーバーの乱れによって古い角質や過剰分泌された皮脂まみれになったお肌にダメージを与えていき、ニキビなどの肌トラブルを引き起こしていきます。

以上が睡眠不足によって起きるトラブルです。
この2点が進行してしまうとインナードライ肌へとなってしまうといっても過言ではありません。
では、インナードライ肌にならないためにもどのように睡眠対策をすればいいのでしょうか。

インナードライ肌にとって良い睡眠対策

インナードライ肌にとって良い睡眠対策は下記4点です。

眠りはじめの90分を意識して眠る

まずは眠りはじめの90分を意識して眠ることです。
従来睡眠美容で言われているお肌のゴールデンタイムは従来22時から2時の間とされてきましたが、近年その認識は異なるものとされています。
今現在睡眠美容で言われている時間は眠り始めの90分、黄金の90分という認識となっています。
理由としては眠り始めの90分は最も深いレム睡眠が訪れ、その時に成長ホルモンが一番分泌されることが分かっているからです。
なので、始めの90分をしっかりと眠るようにすることが大切なポイントです

食事や飲み物に気を付ける

次は食事や飲み物に気を付けることです。
夕食は眠る3時間前までに食べ終えておくことが理想ですが、どうしてもその時間までに食事が難しい場合は食事を二回に分けてとると良いでしょう。

0時に眠る人の場合

1回目の食事 21時までに一度簡単な食事をとる
2回目の食事 帰宅後どうしても空腹になったら軽めの食事をとる

そして眠る前の飲み物も大切なポイントです。
カフェインが入っているコーヒーや紅茶はせっかく眠ろうとしている体を覚醒させてしまうので、カフェインを含まない温かい麦茶や睡眠のために必要なホルモンの大元が多く含まれているホットミルクを飲むようにしましょう。

眠る前の部屋の明かりは暗めにする

次は眠る前の部屋の明かりを暗くすることです。
蛍光灯などの強い光は脳に刺激を与えてしまい、睡眠がとりにくくなってしまいます。
そこで眠る前には部屋の明るさを控えられるよう間接照明にしたりすると良いでしょう。
部屋を暗くした後にスマートフォンを見たりしてしまうブルーライトの刺激を受けてしまい、睡眠障害となりかねませんので、就寝前の使用は控えましょう。

リラックスできるような環境づくりをする

最後はリラックスできる環境を作ることです。
眠る前にリラックスできる環境とは人によってさまざまだと思います。
例を挙げるとすると

  1. 心地よい音楽を聴く
  2. アロマオイルなどを使用する
  3. 眠る一時間前にストレッチやヨガを行う
  4. 香り付きのアイマスクをする

などがあります。
自分がリラックスできるものを見つけ、眠りやすい環境を作り上げていきましょう。

まとめ

それでは今回のまとめです。

  • 〇睡眠は体調だけでなくお肌を良くしようとするため、インナードライ肌にならないためにも非常に重要である
  • 〇睡眠中はターンオーバーが起き、お肌の成長ホルモンが活発に出ている状態になっている
  • 〇睡眠不足になるとターンオーバーが乱れ、ストレスや疲れが取れず活性酸素が過剰分泌され、肌トラブルが起き、インナードライ肌化が進む
  • 〇インナードライ肌にならないための睡眠とは眠り始めの90分の質を良くする、食事や飲み物に気を付ける、眠る前の明かりは暗くする、リラックスできる環境づくりをすることである

以上です。
睡眠をしっかりとれるようにし、健康と一緒にインナードライ肌対策できるようにしていきましょう!

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