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インナードライ肌も化粧は楽しめる!上手に付き合えるメイク術とは

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女性の化粧

インナードライ肌ってこんな肌

今あなたの肌にこんな症状が出ていませんか?

  • ・Tゾーンがテカテカしてるのに肌はツッパっている
  • ・ニキビが出来やすい
  • ・顔がくすんでいる

症状を見て多くの方は脂性肌(オイリー肌)と思って皮脂対策をしなければ、となりがちですが大きな間違いなんです!
実はこの挙げた症状こそインナードライ肌の代表的な症状です。

インナードライ肌とは肌の表面はテカテカしているのに肌の内面はカラカラに乾燥している、れっきとした「乾燥肌」です。
なので脂性肌(オイリー肌)と勘違いして皮脂対策をしたり、保湿ケアをしないでいると、どんどんインナードライ肌に進行してしまいます。

そしてインナードライ肌最大の敵の一つ、「テカリ」で思い通りの化粧が出来なくて日々うんざりしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、インナードライ肌の人でも化粧の仕方を少し工夫するだけでも化粧をする事は勿論、インナードライ肌対策も出来るんです。

では、インナードライ肌の方はどのように化粧をしていけばいいのでしょうか?

インナードライ肌の人の化粧方法とは?

インナードライ肌とは肌の内側が乾燥している事が原因でテカリが起きている状態です。
つまり言い換えれば、インナードライ肌の方も乾燥肌向けの化粧品を選び、化粧をしていくとよりインナードライ肌対策になります!
ではどのような化粧品を選べばいいのか、工程別に解説しますね。

ベースメイク編

①化粧下地やファンデーションは保湿力高いものを選ぶ

肌に直接塗る化粧下地とファンデーションは保湿力が高いものを選びましょう。
化粧下地・ファンデーション共に保湿効果がしっかりあるリキッドタイプかクリームタイプがオススメです。
近年保湿出来るタイプとしてクッションタイプや練りタイプ、エマルジョンタイプもあるので、そちらを使うのも良いでしょう。
また、パウダータイプのファンデーションでも保湿力があるものがあり、メイクが落としやすいという意味では一番適していますが、油分が少ない、厚塗りになりやすい点には注意が必要です。
油分のバランスを見極めた上でどのタイプのものが自分に合っているか、選んでいきましょう!

②化粧下地、ファンデーション一体型を選ぶのもあり

インナードライ肌は乾燥対策が一番重要ですが、お肌への負担を下げる事も非常に大事な事です。
化粧する段階で出来るお肌への負担を下げる対策の一つとして、化粧下地とファンデーションが一体になっているファンデーションを選ぶのも一つの手です。
化粧下地とファンデーションが一体になっているファンデーションはリキッドタイプやクリームタイプ、練りタイプ、エマルジョンタイプと特に保湿効果のあるタイプに多いので、保湿効果も得られます。
また、化粧下地とファンデーション一体型のファンデーションは化粧をするのが非常に楽なのも多いので、化粧する時間が忙しいお方には特にオススメですよ。

③テカるところは意識的にパウダーでおさえよう

インナードライ肌の方はフェイスパウダーの種類問わず保湿効果のあるものを選んでいきましょう。
フェイスパウダーをパフかブラシでとり、よくテカるTゾーンや、なるべくメイク直しをしないで済ませたい目元などを中心に優しくのせていきましょう。
「少しでも化粧が崩れないよう土台を作る」という意味で非常に重要なポイントなので、しっかりやりましょう!

ベースメイクで対策した後はポイントメイクです。
インナードライ肌の人はどのような化粧品を使いポイント別に化粧していけばいいのでしょうか?

ポイントメイク編

①皮脂でにじまないフィルムタイプの化粧品を選ぶ

まず目元でよく使われるマスカラとアイライナーについてですが、フィルムタイプの化粧品を使っていきましょう!
フィルムタイプ(またはスマッジプルーフタイプ)とは、肌やまつ毛の表面に耐水性のフィルムを作ることが出来る、水にも油にも強いもので、ここ近年マスカラやアイライナーで少しずつ増えています。
しかも肌やまつ毛の負担が軽く、お湯で簡単に落とすことも出来るのにちょっとの汗や水に濡れたくらいでは落ちない耐水性にも優れているんです。
化粧している時、化粧を落とす時いずれで優しい作りになっているので、乾燥で敏感になっているインナードライ肌の方にはぴったりですね。

②クリーム・グロスタイプの化粧品を取り入れる

ではマスカラとアイライナー以外のはどういったものを使えばいいか、それはベースメイク同様「しっとりとした質感のものを使う」事です!
チークやアイメイク、リップアイテムでも様々な質感のタイプの化粧品があり、特にクリーム・グロスタイプのものは保湿力が高く、しっとりとした艶が出ます。
近年ジェルに近い質感のものも出ているのでそちらもオススメです。
また、発色も良く、パールが入っていたり塗った後マットな質感になるものもあるので、アイメイクのメインカラー・ベースとして、もしくはチークカラーとしても非常に使いやすいです。

③パウダータイプの化粧品もしっとりとしたものを使おう

クリーム・グロスタイプの塗り方の加減が分からない、上手くのばせずにメイクがヨレてしまったりで苦手意識があり、パウダータイプをよく使われる方もいらっしゃると思いますが、パウダータイプの化粧品も「しっとりとした質感のものを使う」ようにしましょう。
近年パウダータイプのアイシャドウやチークでも水分量が多くしっとりとした質感のものが多くなってきており、肌と密着がしやすく、通常のパウダータイプのものより持ちがいいのも特徴です。
しっとりとした質感も様々なものがあり、程よい発色に加え艶が出たりマットなをしたりするものがあるので、質感で選べるのも魅力的ですね。

まとめ

インナードライ肌の特徴を理解した上でどのような化粧品を使えばいいか、お分かり頂けたでしょうか。
では実際にどのように化粧品を使えばいいか、メイクの方法を教えますね。

オススメのメイク方法
  1. クリーム・グロスタイプの化粧品(単色のアイシャドウなど)をベースとして薄く塗る
  2. パウダータイプの(単色・パレットタイプのアイシャドウで)で重ねる
  3. フィルムタイプの化粧品(アイライナー、マスカラなど)で仕上げる
  4. しっとりする質感のチーク、口紅、グロスを付ける

といった順番ですと非常に楽に仕上げられます。
工程的にいずれかを抜かしたりしても化粧としてしっかり成立出来ますので、試してみてくださいね。

もし化粧が崩れた時の対処方法

どんなにしっかり化粧をしても、時と場合によっては崩れてしまうことがありますよね。
化粧が崩れたら勿論直すわけですが、この直し方でも一工夫すればインナードライ肌の対策も出来るんです!
対策は以下の3つです。

ティッシュで軽く拭き取る

インナードライ肌は肌の水分量を補うために皮脂が過剰分泌している状態なので、皮脂をある程度残しつつ過剰に出ている分を取り除く必要があります。
ただ皮脂を取り除くためにあぶら取り紙を使ってしまうと、残したい皮脂まで全て取り除いてしまう危険があります。
そこでティッシュを使う事で、残したい皮脂をしっかり残したまま取り除くことが出来ます。
ティッシュを優しく取りたい部分にのせ、程良く皮脂を残しつつ取り除いていきましょう!

②スプレータイプの化粧水を顔に吹きかける

水分を与えるために一度メイクを取らないと、と思う方も多いと思いますが外出先で一から直すのは難しいものですよね。
メイク直しの時に出来る水分の与え方として、スプレータイプの化粧水を顔に吹きかけるのがお勧めです!
皮脂を程よく残した状態で化粧水を吹きかけると肌に水分が入り、しっかり保湿されますので、忘れないようにしましょう。

③コンシーラーとパウダーを使って部分的に直す

大体の方が顔全体の化粧を直していくと思いますが、インナードライ肌の方が顔全体の化粧を直してしまうとお肌への負担が増え、インナードライ肌の進行を早めてしまいます。
そこで部分的に直せるコンシーラーとフェイスパウダーを使って化粧が崩れている場所のみ直していきましょう。
コンシーラーのクマや吹き出物痕など部分別に隠すもので色別に塗る場所が決められているものが多いので、部分的な化粧直しをしたい時に大活躍してくれます。
そしてコンシーラーで直した場所に軽くフェイスパウダーをのせれば化粧直しは完了です!

まとめ

それでは最後にインナードライ肌の方がどう化粧をすればいいかのまとめです。

  • ・インナードライ肌はお肌の乾燥が原因で起きている乾燥肌
  • ・乾燥肌の人と同じように化粧品も「保湿力が高く、しっとりとした質感のもの」を選んでいく
  • ・化粧下地・ファンデーションは保湿力が高いものか、一体型のものを選ぶ
  • ・フェイスパウダーはしっとりしたものでテカリやすいところを意識的におさえるようにする
  • ・マスカラやアイライナーはフィルムタイプを使う
  • ・クリーム・グロスタイプの化粧品を取り入れつつパウダータイプもしっとりとした質感のものを使う
  • ・化粧直しは皮脂を程よく取り、スプレータイプの化粧水を吹きかける
  • ・お顔全体ではなく崩れた部分のみコンシーラーとフェイスパウダーを使って直す

以上が今回のまとめです。
インナードライ肌の方はお化粧をする時も保湿を忘れないことが重要です。
お肌の特徴を理解しつつ、お化粧を楽しんでいきましょう!

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